D4.2 “黒烏龍茶なら太らない”は勘違いです

4章『応用編』

黒烏龍茶を飲めば痩せる

そんなイメージ、ありませんか?

でも結論から言うと、

黒烏龍茶に頼るだけで痩せることはほぼありません

理由はシンプルです

ダイエットは結局
「摂取カロリーと消費カロリー」で決まるからです

これまで僕の記事を読んでくださった方たちならもうお分かりですね

脂肪吸収効果は?

もぐみちゃん
もぐみちゃん

でも黒烏龍茶って脂肪吸収してくれるじゃん!

黒烏龍茶に脂肪吸収を抑える効果がある

これはおそらく事実なのでしょう

でも正直、“どれくらい効いているのか”は自分では一切分かりません

カロリー信者
カロリー信者

黒烏龍茶飲んで、今脂肪100kcal分が吸収されてるわー!

自分の体内でこんなことが起こっているとわかる人がいたら怖いですよね?

一方で、例えば

コーラ500mlで約200kcalある

これはかなり分かりやすい事実ですよね?

だから僕はこの

「まず管理しやすい部分」を重視しています

それがカロリーだったというだけです

もしも黒烏龍茶を飲んで脂肪が吸収されることを体感でき、痩せるという実感まで得られたら、僕は黒烏龍茶信者になっていたでしょうね

よって、僕の結論は

黒烏龍茶に脂肪吸収を抑える効果があるのは事実だろうが、再現性が低く、効果も実感できないため当てにしないというスタンスです

具体例

より詳しく見てみましょう

ここでは例として昼食に

  • ラーメン(800kcal
  • 半チャーハン(400kcal
  • 餃子(200kcal
  • 黒烏龍茶(0kcal

をとったとしましょう

この昼食で摂取したカロリーは、合計して1,400kcalと分かります

ですが、黒烏龍茶が脂肪を吸収し、どれくらいのカロリーを減らしてくれてるかは分かりようがありませんよね?

では一方で、このメニューから半チャーハンを除いたらどうなりますか?

この場合、摂取カロリーは合計して1,000kcalになり、400kcal減らすことができました

ですが皆さんは確実にこれが400kcal少なくなった食事であることに納得はできるはずです

僕が伝えたいのは、こういうことなのです

黒烏龍茶で痩せるイメージがついたのは何故か?

ただ、「黒烏龍茶を飲み始めて痩せた」という人がいるのも事実かもしれません

これには僕が考える理由があります

その一つとして、以前までジュースを飲んでいた人が黒烏龍茶に置き換えたからです

例えば食べ放題で:

  • コーラ2杯
  • オレンジジュース1杯
  • メロンソーダ1杯

みたいに飲めば、それだけで数百kcalいきます

でも、それらをいっぺんに黒烏龍茶に変えれば0kcal

当然、摂取カロリーは格段に低くなり、差が出ます

つまり痩せた理由は、
「黒烏龍茶の特殊効果」というより
“余計なカロリーが減ったこと”なんです

だから、正しくは

黒烏龍茶が脂肪を消した!

じゃなくて、

ジュース分のカロリーが消えた

と考えた方が良さそうですね

混乱しがち

今回の黒烏龍茶の特殊効果みたいに:

  • 脂肪燃焼を助ける
  • 吸収を抑える
  • 代謝を上げる
  • 痩せやすくする

こういう表現って多いですよね

でも、

👉 「どれくらい効くのか」
👉 「自分にどれくらい影響するのか」

という観点では分かりにくいです

しかし、一方でカロリーは比較的わかりやすいです

  • ジュース → ◯kcal
  • ご飯 → ◯kcal
  • お菓子 → ◯kcal

と言うように、どんな食べ物にも確実な数値としてカロリーがあります

だから僕は、ダイエットでよく聞くような特殊効果に縋るよりも、カロリーに目を向けることの方が大事だと主張します

ゆう
ゆう

特殊効果はあまり気にしないようにするくらいのスタンスがよさそうだね

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