食べすぎや間食を抑えるために、普段の生活習慣をうまく利用し、味方につける方法もあります

夜ってなんか小腹空くんだよね…
夕食後にすぐ歯を磨く★★★
夕食後に歯を磨いたことを忘れ、後でついお菓子や軽食を食べてしまい、「しまった!また磨かなきゃ」って経験、ありませんか?

人間は“意志”より“めんどくささ”で動いてます
この“めんどくささ”を逆に利用するのがポイント
僕はこの習慣を逆手に取って、夕食後すぐに歯を磨くようにしています
これが意外と強力な夜食ストッパーになります
歯を磨いたあとに、もう一度食べ物を口にするのがばかばかしい気持ちになるんですよね

それ分かるかも、もう一回磨くのめんどくさいもんね
僕の場合、「食べられないストレス」よりも「磨き直すめんどくささ」の方が強く働きます
その日はそれ以上カロリーを摂取しないので、効果は絶大
もちろん、この考えは朝食後や昼食後にも応用できます
夜食自体はほとんど問題ない

夜遅いと普通にお腹すくんだけど、それもダメなの?

問題は“夜食そのもの”じゃなくて“ダラダラ食べ”です
ちなみに、夜食自体は全然否定しません
学校や仕事の関係で夜遅くなることもありますよね
夜遅いからといって夕食を抜くと、逆にストレスになりかねません
食べる時間帯自体はほとんど関係ありません
大事なのは1日のトータルで”摂取カロリー≤消費カロリー”が意識できていること

結局そこなんだね、時間じゃなくて合計なんだ
これも何度も話してきましたね
夕食がどれだけ遅くなったって、それを意識していれば問題ないんです
つまり、夜食をゼロにすることが目的ではなく、無意識の間食やだらだら食べを防ぐことのほうが圧倒的に重要なんです
歯磨き習慣は、その「無意識の暴走」を抑える最強の小技

“やめる”じゃなくて“起きないようにする”のがコツです
◆次回予告:「ダイエットに縛られなくていい理由」―イベントの日は全部食べてOKな根拠
お疲れさまでした!
次回は、『食事編』の最終回として「無理な制限をせず、続けやすい工夫」をどう習慣化するかについてお話しします
小さな工夫を積み重ねることで、ストレスなく食生活を整える方法を紹介します

