今回はこのブログの中でも、少し変わったテーマを始めます
ダイエットでやらなくていいこと
すなわち
ヤメヨット(やめるダイエット設計)
シリーズです

やらなくていいこと…?
普通は、これやれ!あれやれ!みたいなイメージだよ?

なんか逆の発想だね

そうです
むしろそっちの方が本質に近いです
ダイエットは”頑張るゲーム”じゃない
いきなり結論です
ダイエットはどれだけ頑張るかではなく、
どれだけ余計なことをしないかです
多くの人がやりがちだと思うのですが:
- 運動をふやす
- 糖質・脂質制限をする
- 野菜をより積極的に食べる
というように、ダイエットをするにあたり、
“足すこと・縛ること”ばかり考えていませんか?
でもこれ、ちょっと冷静に考えるとおかしいんです
本当にそこまで頑張る必要があるのでしょうか?
なぜ「頑張る方向」に行くと失敗しやすいのか
理由はシンプルです
👉 カロリーを摂りすぎたらどこかで頑張って帳尻を合わせる必要があり、それがとにかく大変だから

それを運動で消費するってことですよね?

そうですね
それしかありません
でもそれ、かなり効率が悪いです
ここから、かなり大事な話をします
多くの人がやっているダイエットって、
“食べすぎた分を運動で消費しようとする”形になりがちです
しかしこれが中々大変なのです…
例えば、1日に必要なカロリーを500kcalオーバーして食べたとします
その500kcalを運動で消費しようとすると…
こちらをご覧ください👇

これは僕がランニングマシンで約25分間、早歩きをしたときの記録です
左下を見ると、消費カロリーは約278kcal
マシンの計算なので多少の誤差はあるでしょうが、仮に正しいとすると
500kcal消費するには約2倍の50分間くらい歩かなければなりません
冷静に考えてみると、
かなりしんどくないですか?
しかも、
それを毎日続けるとなるとさらに大変です
500kcal消費って、思ったより大変です

確かに毎日500kcalの消費を稼ぐのに
これだけの時間と労力をかける生活を続けるのはキツいな…
じゃあどうすればいいのか?
答えはシンプルです
👉そもそもカロリーを摂りすぎなければいい
そうすれば、
その運動による“帳尻合わせ”は必要ありません

たしかに…最初から増やさなければ、減らす必要もないね

よって、余剰分を運動で消費しようとするのは、
本来やらなくていいことを増やしてしまっている状態なんです
つまり、
“頑張って消費する”
より
“余計に摂らない”方が圧倒的に楽で、現実的です
ただしこれは、
とにかく体重を落としたい人にとって効率がいい考え方です
- 筋肉をしっかりつけたい
- 体を大きくしたい
- 競技レベルで体を作りたい
こういう目的の場合は、運動の重要性は大きくなります
なので、
一概に運動はいらないという話ではありません
目的によって優先順位が変わるだけです
ただ、
運動は“カロリー帳尻合わせの主役”にするのは非効率であることは確か
だからこのシリーズを作ります
ここまでをまとめると
ダイエットは「やること」より「やらなくていいこと」を知る方が重要
でも現実は:
- やるべきことの情報が山ほど出てくる
- 情報が多すぎる
- 何に手をつけていいかわからず、どんどん迷う
だからこのシリーズでは、
「それ、やらなくていいです」ってものを整理していきます
そして理想としては:
- 無駄な努力をしなくて済む
- ダイエットがシンプルになる
- 続けやすくなる
この状態を目指していきます

なんか気が楽になりそうだね

それが狙いです
最後に
ダイエットって:
- 頑張るほど偉い
- 苦しいほど正しい
- ストイックな運動するほど結果が出る
みたいなイメージがあるかもしれません
でも実際は逆です
余計なことをしない人ほどうまくいきやすいです
あなたがもし今:
- 頑張っているのにうまくいかない
- やることが多すぎて疲れている
なら、一度ダイエットでやることを”減らす”方向で考えてみてください

なんか今まで逆のことしてた気がするよ…

でもやらなくていいことならむしろ続けられそうだね
次回から具体的に、「やらなくていいこと」を1つずつ解説していきます
今後、それらの解説にあたり、
当たり前すぎることを取り上げる回もあるかと思います
でもその
当たり前のことや基本のことができていない可能性も大いにあります
自分はどうなのかを私生活に当てはめて考えながら、
これからの記事を読んでいただけると嬉しいです
次回から具体的な内容に入っていきましょう

