前回は、核1:自分が1日に摂取すべきカロリーを把握する について話しました
今回から、核2:カロリーを決める三大栄養素の正しい知識 について紹介します
まずは炭水化物(糖質)にフォーカスします
まずは三大栄養素を確認
カロリーの正体はこの三大栄養素が食べ物にどれだけ含まれているか:
| 栄養素 | 目安カロリー |
|---|---|
| 炭水化物(糖質) | 4kcal/g |
| タンパク質 | 4kcal/g |
| 脂質 | 9kcal/g |
(※ビタミン・ミネラル・食物繊維はカロリーには直接関係ない)
炭水化物(糖質)は、僕たちの体を動かすための「すぐに使える燃料」です
ご飯・パン・麺類・芋類などに多く含まれます

なお、今後は”炭水化物=糖質”と捉えます
一般的なダイエットにおいてその認識で十分です
炭水化物は摂りすぎ?それとも控えた方がいい?

糖質制限しないと太るってよく聞くけど…?
結論からいうと炭水化物自体が悪ではないです

重要なのはあくまでも1日のトータルカロリー
僕の経験談として:
太っていた頃、糖質制限や食べる順番ダイエットを試していました
しかし摂取カロリーは実は減っておらず、普通にお腹いっぱい食べていました
すなわち、糖質制限や食べる順番に気を付けてたから大丈夫だと勘違いをして、たくさんおかわりしたり、おかずを増やしたりしていて、カロリー超過になっていただけなのです
結果、痩せませんでした(むしろ太った、、)
つまり、炭水化物を避けるだけでは体脂肪は減りません
炭水化物を摂るときに意識したいこと
炭水化物には副作用的な注意点もあります:
- 血糖値の変動→急に多く摂ると血糖値が上がり、その後の空腹感や食欲に影響する可能性
- 満腹感のコントロール→炭水化物ばかりだと満腹感が得にくく、結果的にカロリーオーバーになることも
でも、だからといって”炭水化物=敵”と考える必要は全くナシ

確かに、ご飯もパンも普通に食べてるけど、特段危険視はしてないかも
ポイントは、炭水化物も含めて1日の総カロリー内に収めること
”カロリー=三大栄養素×量”
です
この視点で食べる順番や腹持ちの工夫をちょっと意識すると、無理なく体脂肪を減らせます
まとめ
- カロリーの正体は三大栄養素:炭水化物・タンパク質・脂質
- 炭水化物は体を動かすエネルギー源
- ”摂取>消費”なら糖質制限や順番ダイエットだけでは痩せない
- ”カロリー=三大栄養素×量”

炭水化物(糖質)→ 1g で 4kcal
タンパク質 → 1g で 4kcal
脂質 → 1g で 9kcal
これらは覚えておいて損はない知識!
次回予告:タンパク質を舐めると“痩せない”。体脂肪だけ落とす人が必ず守っていること
次回は、僕が三大栄養素で最も重要視しているタンパク質について話します
タンパク質が体脂肪を減らす上でなぜ重要なのかを中心に紹介します

